週刊モーニングにて連載されていたかわぐちかいじ先生の
「
ジパング」が本日発売号にて最終回でした。
春先に先生の骨折による休載があり、
それが明けてからの
異常なまでの展開の早さにも驚きましたけど、
結局「沈黙の艦隊」を越える長期連載、ボリュームを持ってして
描きたかった結末、誇りある講和を成し遂げた結果ってこれなの?ともう唖然な朝でした。
まあ、細かいことはネタばれも含まれるし、
ほぼ言いたいこと全てここに書かれてたので興味ある人だけ読んでください。
→
ひでえ…しみじみとひでえ…(honkyochinikkiさん)
かわぐしかいじ先生には早々と新連載など開始せず、
むしろ
「太陽の黙示録」はこんな破綻した結末にならないようにしっかり注力していただきたい
切に願っております。
(追記)1月末にこの最終回を収録した単行本最終43巻が出ました。
Amazonのコメント欄がこれまた微妙な空気に包まれてますが、
私もせっかくずっと読んできたので買いました。
案外書き足されてたりしないかなと期待しましたが戦後編についてはほとんどそのままでした。
ま、読み直してみると草加の望み=誇りある講和 というのは、
少なくとも「敗戦」を親とした日本ではなくて、自らの意志で自らの足を動かせる戦後日本たれ
生きることに目を背けるな(もののけ姫みたいだなをぃ)
という彼のメッセージを、戦後日本の自由・平等な社会の良さと組み合わせて
角松が実現したという風にもとれるのだなと解釈できるのですが、
それを差し引いてやっぱり「アレどうなったの?」という感は残りますよねぇ・・。
2009-11-05 22:52
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